多言語に訳しやすい日本語に変更します
2020年はSADAKO LEGACYの飛躍の年です。内外には大きな問題を抱えています。
地球環境問題、老齢化問題、介護問題、地球食料問題、まさに私達の生死にかかわる様々の
事 が目の前に迫っています。
お互い真剣に考えてはいるのですが、立場や主張が初めから違っています。みんな自分達が
正しいと思っています。自分達が正義なのです。
正義と正義は主張しやすいのです。それは、お互いが正義と妄信しているからです。
(集団的利己主義)
国対国の関係で見てみましょう・・・一つ問題が起これば、世界に向け、国を代表して物を言わ
ねばなりません。
そこには相手の立場を尊重すること等微塵もないのです。無いと言うより、出来ない、言えない
のが当たり前なのです。
何故でしょう!
自国民に少しでもプラスになるように発言し、行動するのが国を動かし預かる政権の使命だか
らです。
だとするならば、民間の私達が少しでもお互いを認め合う為の素地がなければ、仕方ないと追
随するだけになってしまいます。
そんな理由で「あなたからお先にどうぞ」と言う簡単な心掛けが言葉にできないのです。
だから今年も皆様と一緒になって、人間として大切な素地を育んでいきたいと思います。
今年の目標(積極的社会貢献)
※ いじめと差別をなくすための象徴をハッキリするために、ピンク色の折り鶴を世界中に広め
ます。
※ 日米の教育者が教育について討議し、未来の子供達に共通の理念を共有する教育会議
(教育サミット)を開催します。